これも立派な道内路線の鉄郵満月印です。その上、台切手の発行日からわずか2日後ですので、申し分ありません。前所有者さんの収集された遺品と思われます。それなりに対価を支払って入手しているのですが、前収集家さんを引き継いでコレクションを完成させたいと思います。