大量の選挙はがきが差し出されるときには機械選挙印が使用されますが、手押しで対応できる場合は櫛型機械印の登場です。この事情を反映して、地方選挙に対応した、特定局の印影が多いようです。絶対量が少ないこともあり、機械選挙印よりも高く評価されています。