東京五輪寄付金付き切手の貴重な満月櫛型印ですが、惜しいことに難点が2つあります。一つは、全体にシミがあること、もうひとつは使用年が発行年の2年後であることです。遅くともオリンピックの開催前であれば、切手発行の趣旨に沿うことなります。