こちらも見事な満月の道内路線の鉄郵印です。惜しむらくは、消印の日付が昭和53年であること。台切手の発行年である昭和36年からは20年近く経っています。後期使用なれどせっかくの満月印をどのように活用したらよいか、悩みどころですね。十勝・広尾局のリーフに入れようかと考えています。