相模原局では1978(昭和53).11.16から約9か月半、標語なしの和欧文機械印が使用されました。波部が長く、証示部との間隔も少し開いているため、切手上にデータが掛かりにくくなっています。何とかデータが読めるだけで良しとしましょう。