こちらも鉄郵印ですが、必要なデータはすべて読むことができます。ただし、残念なことに、日付が昭和58年ですから、台切手の発行から約9年も経過した「後期使用」となります。なるほど、20円切手の2枚使いで40円ですから、昭和58年当時ならはがき料金に該当します。