こちらも凹版印刷にやや掠れながらも、満月可読印となっています。ただ日付は発行2年後の昭和38年ですが、許容範囲内です。当時としては画期的な菱形の図案に従ってはがきに貼りつけたので、(画像では)印が斜めに見えます。リーフでは正位に戻してあげましょう。