大量の使用済みを見ていくと、何枚かはこの種のエラー印に巡り合います。ただ、この2枚のようにしっかりとデータが読めるものは、それほど多くはありませんけど。第2次動植物国宝からメジロ・ヤマセミ時期までの第1種と第2種用の料額切手は何とか揃えられそうです。どのようにリーフ化するかはまた別の問題ですが。