台切手は発行月の使用で、満月消しになっています。若干薄めの印ですが、まぁいいでしょう。この切手の他にも、記念切手10〜15円時代の可読印、満月印が含まれていました。ただし、縦書きローラー印や県名カタカナローラー印などの「大物」はありませんでした。