30円が第2種はがき料金だった時期は昭和56年1月12日〜同3月31日までの3ヶ月足らずです。当時の30円普通切手はツバキですが、何らかの理由で金色堂30円が使われたのだろう。印刷されたはがきの紙付きなので、CTOではありません。念のため、水はがしせずにリーフに貼ることになるでしょう。