平成5年になると、横波唐草印は見つけにくくなります。この切手の使用量はかなり多いので、貴重な消印も見つかる可能性があります。実際、この切手ではこれで4枚目。磐田局は後期使用の代表局の一つで少なくとも平成7年までの使用が確認されています。