このエラー印が、CTO(Cancel to Order)ではなくて、実際の郵便で使われた実逓消しである点が好感できます。この点がキロボックスの良いところの一つで、この種のエラー印を見落とさずに拾い上げるところが醍醐味と言えるでしょう。こんなのが見つかると「紙ゴミからの宝探し」が止められなくなります。